Publish2018.05.18

Category平屋住宅

スマート&シンプルライフ。

インドネシア出身のパパとそっくりなR君4歳とK君1歳。 I様、お家での会話は家族みんな英語なんですって! 平屋の広々リビングで、元気いっぱい走り回る兄弟たち。 大好きなパパとママに見守られて、笑顔あふれる写真が撮れました。

思わぬ出会い。

実家近くの土地を購入して家づくりを考えていたころ、家にポスティングしてあった清水工務店のハガキを見て、かっこいいお家だねと話していました。そんなある日、主人が私の知らない間にホームページで場所を調べて、仕事の帰りに清水工務店へ行ってきたって言うのです。ひとりで?それも突然行ってきたって聞いて、すっごく驚きました。清水工務店の人、どんな反応されたかな?って(笑)。主人は、とにかく清水工務店のファンになったらしく、ホームページを開いては、『ほら、これもかっこいいよ!見て、見て!!』っていつも言っていました。インドネシアの暮らしに似ているって。そして、もうひとつ驚いたのは、清水工務店は母の友人の実家で、母は「前から話していたでしょ?友達が工務店やっているって。」って言っていたけど、その方の旧姓を知らなかった私は、後で聞いて二度びっくりしました。その後、清水工務店の完成見学会には母と家族みんなで行きました。そこは、今まで見た他のメーカーの家とは違って、本当にかっこいい家でした。

予算と暮らし方。

そのころ他のメーカーにも家づくりを相談していて、清水工務店とどちらかを選ぶことになりました。価格でいえば、清水工務店の方が割高だったのですが、清水工務店では、ファイナンシャルプランナーに相談しながら、フラット35の金利割引や補助金なども使い、自分たちで払っていける予算内に収めるアドバイスをしてもらいました。また、長期優良住宅で、JTI(移住住み替え機構)に登録することで、将来インドネシアに移住することになっても、今の家を資産として持ち続けることが出来る制度も利用できるとの話も聞いて、清水工務店さんを家づくりのパートナーに選びました。

平屋を選んだ訳。

ご主人:日本のイメージは、家が狭くて上と下に分かれていて、上は寝るだけ…という感じ。だったら、上はいらないかなぁと思いました。平屋のワンフロアーで、家族がいつも一緒にいられる生活がしたくて平屋を選びました。 奥様:それでも初めは平屋はどうしても坪単価があるのであきらめようと、担当の井ノ口さんに二階建てのプランを画いてくださいとお願いしました。すると次の打合せで、二階建てと平屋、両方の図面を画いて見せてくだしました。うれしかったです。二階建てのプランも収納がたくさんあって素敵でしたが、やっぱり平屋を選びました。収納は最低限あればいい。その分、物を増やさないシンプルライフを目指そうと考えました。平屋で家族仲良く生活している方が自分たちのライフスタイルに合っていたし、想像できましたね。大きな梁が見える広々リビングが特に気に入っています。こんな素敵な家に住むことが出来て幸せです。本当にありがとうございました。

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