清水工務店

家づくりを考え始められたのはいつごろですか。最初に何をされましたか。

ご主人　

3年くらい前です。まず最初にやったことは、本屋さんで本を買いました。その本にカーサキューブが載っていて、いいなぁと思って、堀川本郷での見学会に行きました。

清水工務店

それが、当社で建てたモデルハウス casa cube 1+G ですね。

奥様

そうです。実物をみたら、もっとかっこよくって、二人の趣味にぴったりだ！と思いました。でも、これは無理だなって思いました。

清水工務店

それはなぜ。

ご主人　

その時点では、親と同居することになっていたからです。僕たちにはぴったりでも、親と同居では無理かな…と。

清水工務店

そうですか。それで、いったんキューブをあきらめられたのに、またどうしてキューブで建てようと思われたのですか。

奥様　

同居の路線がなくなったからです。じゃあ、あの家で建てれるね！って。

清水工務店

それで、昨年の9月「キューブ建ててください！」と突然、来社されたわけですね（笑）。でも、同居路線で考えておられたときは、他の住宅会社など、いろいろご覧になっていたのでは。その中で、なぜキューブだったんですか。

奥様　　

建てたいと思う家が、キューブしかなかった（笑）。

ご主人

趣味的にどんぴしゃだったんです。

奥様　

機能的に優れた家とかは、いっぱいあるけど、普通じゃないですか。

ご主人　

同居を考えているとき、他社でプレゼンしてもらったんですが、自分たちの思いがなかなか伝わらなくて面倒になったんです。

奥様　

ワクワクしなかった。機能重視で、デザインが二の次では、おもしろくないかな…もちろん機能も大事だけど、家のことを考えるときにワクワクしたいから…。

清水工務店

じゃあ、お二人ともキューブのファン？

お二人

そうです、大ファンです（笑×2）

清水工務店

キューブのここが好きっていうところは？

お二人

床、吹き抜け、外観…あげたらきりがない、すべてですね。

清水工務店

住んでみていかがですか。

ご主人　

広いリビングが気持ちいい。それにインナーガレージでありながら、生活スペースにもゆとりがあるし、断熱性がしっかりしているので、車の中でクーラーをかけながら帰ってきても、家の中はヒンヤリしていて気持ちいいです。

奥様

キューブは商品住宅だけど、その良いところを全部使って、尚且つ私たちの生活パターンに合わせた間取りにしてもらったので、とても使いやすいです。

清水工務店

サンルームやパントリーなどがそうですね。

奥様

キッチンに立っていても、部屋全体が見渡せるので、子どもにも目が行き届くところも良いですね。友達が遊びに来たら、まずこのデザイン性の高さにとても驚きます。主人の両親も近くに住んでいるので、遊びにきてくれますし、お互い自分たちの時間がもてて良かったのだと思います。