BLOG工事日記

イズムカーロ Y様邸工事日記

土日は二日間限定 見学会開催!

二日間限定の見学会の準備が完了しました。

1F25坪、2F25坪 合計50坪の総二階建、BOXタイプ

50坪をどう使うかはお客様次第、インナーガレージを付けたタイプ、和室を盛り込んだタイプなど、様々な可能性を秘めた カーロ50。

広さとグレードに対しての、コストパフォーマンスの高さを、ご自身の目で是非、確かめにご来場下さい。

プレゼント出来る各種スペシャルプラン集も準備して、皆様のご来場心よりお待ちしております。

代表取締役社長  清水祐信


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各所収納

前回アップしたキッチン収納庫を含めると、各所必要な場所にかなりの分量の収納が確保できました。

このあたりも、50坪サイズならではの、強みかと思います。


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各所棚取り付け

電気の受電も完了して、夜の照明計画が、予定通りの明るさだと確認が出来ました。

蛍光灯以外は、全てLED照明ですので、照明器具だけの電気代は3000円程度になるでしょう。

太陽光発電もも5KW弱載せてありますので、年間の光熱費がどれだけプラ

スに動くか今から楽しみです。

各所の棚取り付けも順次進み、収納もタップリ!その他の収納も順にアップしますので、今しばらくお待ち下さいね!


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JIO(日本住宅検査保証機構)の検査

クロス張り、ハイドアの吊り込みも完了して、JIOの最終検査を受けている様子です。

今回のハイドア(高さ2.4mのタイプ)は、新色ゼブラ横目を採用頂きました。

とてもナチュラルで、上品な仕上がりです。


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クロス張り準備中

プラスターボード張りが完了して、クロス張りの下地を調整する、パテ処理が始まりました。

最終工程のクロス張りがスタートします。


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プラスターボード張り

外部のガルバリュウム鋼鈑張りが完了して、窓廻り他にコーキングを充填しています。

これで、外部廻りの工事はほぼ完了。

内部はプラスターボード張りが進んで来て、残すはクロス張り工事と成りました。


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外壁ガルバリュウム鋼鈑張り

外壁のガルバリュウム鋼鈑張りが、順調に進んでいます。

内部の24時間換気などの配管工事も完了。


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各所配線、配管工事

各所への配線とダクトなどの配管の下入れがほぼ完了しました。

近年は、電話 TVのほか、ネット、ケーブルTV、光通信、スカパーなど様々な通信配線が入り乱れ、方式の選択にお客様も、私たちも悩まされています。


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ウレタン吹付

内部のウレタン吹付が完了。

今回の現場から、二階へ上がる、特別な仮設階段を設置しました。

踏み板が広く、両側に手すりも完備しているので、奥様でも安心て上がって頂けます。

県外への視察で見つけたもので、もっと早く設置していれば良かったと、反省しています。


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サッシの取り付け

サッシの取り付けが完了。

これで、大雨が降っても大丈夫!


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外壁下地

ダイライトパネルが張り終わり、タイベック張りが進み、この後サッシの取り付けが始まります。

外壁で白く見えているのがタイベック、原発事故の防護服の白い素材も、タイベックです。

外部からの水は通さず、内部からの湿気は外部へ排出する、すぐれた素材で、とても破れにくく、外壁下地に使用することで、雨水の侵入を防ぎながら、通気層から湿気を吐き出します。


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上棟式

建て方も順調に進み、時間通りに上棟式を始める事が出来ました。

Y様からは、予想以上の進み具合と、内部の広さに「凄い!凄い!」と何度も言って頂き、本当に嬉しかったです。

また、30畳以上の何も無いLDKの中を、楽しそうに走り回るお子様を見ていたら、Y様ご家族に、この家が愛着を持つて使われ、ともに成長してゆく姿が目に浮かび、とても幸せな気持になりました。

Y様、これからも末永いお付き合いのほど、よろしくお願いします。


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上棟日の2

大工さんの頑張りで、ダイライトパネルまで、一日で張り上げました。

寒空のの中、お疲れさまです。


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上棟日

この時期の不安定な天候の中、久々の晴れ間での上棟日と成りました。

今回は敷地も広く、建て方がとてもしやすいのと、天候にも恵まれ、予定以上に進んでいます。


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基礎本体完成

ベースコンクリート打設後、立ち上がり部分の鋼製型枠が組まれ、その中にコンクリートを流し込み、待つこと3日。

美しい基礎が完成しました!

今回は外部配管も先行でで工事を済ませ、建て方にそなえます。


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鉄筋組立

掘削工事が終わり、土間の防湿シートが敷かれ、その上に鉄筋を組んで行きます。

このシートを敷くことで、ベースコンクリートへ、湿気が上がるのを防いでいます。


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基礎工事開始

地盤調査の結果はとても良好!

標準のベタ基礎での施工と成ります。


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Y様邸、外観、内観、CG

カーサキューブのガレージ付き(1G、2GR)は、50坪ありますが、その坪単価に対する、パホーマンスの高さに、みなさん驚かれます。

Y様もこの点を高く評価いただき、キューブのコストパフォーマンスを生かしながら、自分たちのオリジナリティをミックスした“イズムカーロ”の家づくりを選ばれました。

まず、キューブのガレージも部屋にすることで、大空間を確保。

外観は、塗り壁ではなく、ガルバリュウム鋼鈑に変更。

(塗り壁は高コストなので、その変更には、差額が発生しません。)

間取りは、ご家族の使いやすい易さを重要視し、50坪、大空間でありながら、冬暖かく、夏快適で、しかも予算内での家づくりを実現します。

少し大きめの“イズムカーロ Y様邸”は、7月の完成を目指し、今スタートです!


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