BLOG工事日記

平屋住宅 I様邸工事日記

見学会開催、絶対見逃せない二日間

7日(土)、8日(日)の両日は、平屋住宅の完成見学会開催します。

先ほど準備を終え戻って来ました。

コンパクトな平屋住宅というコンセプトでしたが、サイズを超える広さ感に、思わずニンマリしました。

25坪の平屋住宅に、夫婦と子供さんが二人で住んでも、十分な広さと一体感があり、若いご夫婦から、

終の棲家をお探しのお客様まにも、十分満足して頂ける平屋住宅に仕上がっていました。

長期優良住宅でつくり込みをした平屋住宅、皆様の多数のご来場、心よりお待ちしております。

代表取締役社長  清水祐信


※画像をクリックすると拡大表示します

足場がとれてすっきり。

久々の快晴の中、外部足場も外され完成目前まできました。

内部の器具付けもほぼ終わり、クリーニングが終われば、最終のチェックをします。

来週末は見学会の予定。

機器の動作確認、細かい補修を終え、皆様をお迎えする為に、担当者も協力業者の皆も、フル回転中です!


※画像をクリックすると拡大表示します

最後の追い込み。

最終工程のクロス張りが始まりました。

これが終わると、照明、キッチンなどの器具が取り付き、足場が外され、クリーニングへと一気に、

完成に向けて進んで行きます。

もう少しで終わりかと・・・ もう終ってしまうのかと・・・少しさみしい様なそんな時期でもあります。


※画像をクリックすると拡大表示します

小人の靴屋さんその2

年末と年明けのわずかな期間で、一気に外壁が張り終わり、内部もプラスターボード張りが完了。

いつもながら職人さんたちの頑張りには、頭が下がる思いで一杯です。

淡々と仕事をこなす棟梁たち、クールです!


※画像をクリックすると拡大表示します

小人の靴屋さん・・・

電気の配線工事が、ピークを迎えています。

大工さんは、すでにボード張りを張り始めてきました。

配線が終わっていないのに、塞がれてしまうと電気屋さんが・・・

ご安心下さい、明日の朝大工さんが来ると、配線は綺麗に仕上がっています。

夜中に仕上げてしまう、ミラクルなスタイルを私たちは敬意を表して、「小人の靴屋さん。」と呼んでいます!


※画像をクリックすると拡大表示します

あたたかさ、圧倒的!

一夜明けると久しぶりの雪景色・・・さすが雪国富山。

去年があまりにもいい天気続きで、雪が降ることを忘れていました!

これからが本番だと思うと、山とスキー場だけ降ってくれと、勝手に祈っています。

現地はウレタン断熱まで終わり、室内はこのままでも十分暖かく、棟梁たちは、

防寒着を脱いで作業をしていました。

真冬の一番厳しい季節だからこそ、本当のスペックを体感することが出来ます。

現場見学会を開催しませんが、ご希望があれば見学可能ですので、メール等でご連絡頂ければ幸いです。


※画像をクリックすると拡大表示します

テンション最高潮で上棟を祝う!

このところ、建て方の日に、一日晴れる事が少なく成ってきました。

今回は、一日穏やかな天候が続き、4時頃には完了、さすが扇山棟梁のチームです!

上棟式は、お客様の都合が付かず、I様に成り替わり式を務めさせて頂きました。

コンパクトな平屋住宅のコンセプトでしたが、内部は予想以上の広さが感があり、狙い以上のできに、

スタッフみんなで盛り上がって、乾杯にも力が入りました。

I様、棟梁とスタッフで心を込めて、お祈りしましたので、ご安心下さいね!

今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願いします。


※画像をクリックすると拡大表示します

建て方直前の様子。

土台敷きまで完了して、建て方の準備は整いました。

何度見ても平屋の基礎は、圧巻のサイズに見とれてしまいます。


※画像をクリックすると拡大表示します

長期優良住宅の基礎!

長期優良住宅の基礎工事が進んでいます。

毎回のことながら、掘削の複雑さ、鉄筋量とコンクリートの多さには、驚かされます。

200年住宅を目指すと、宣言した総理大臣がいましたが、この基礎なら200年はもそうです!


※画像をクリックすると拡大表示します

ちょうどいいサイズの平屋住宅。

「シンプルライフで将来設計もできた平屋住宅」

家族4人で暮らす平屋住宅は、80坪くらいの土地に30坪くらいの大きさで提案する場合が多くみられます。

しかしI様邸は、60坪後半の敷地に入る平屋住宅を建てたいとの希望で話がスタートしました。

そうなると、予定地に入る平屋住宅の最大サイズは25坪。

子ども部屋2室を含む30坪プランから25坪プランへ、その5坪(約10畳)の広さをどこで抑えるのか・・・。

それにはLDKのサイズダウンか、収納部分を少なくするか、どちらかを選択していただかなくてはなりません。

このような時、多く見られるのは、LDKは小さくてもいいから、収納を多く取ってほしいという要望です。

しかし収納は多ければ多いほど、生活しやすいかと言えば、必ずしもそうとはいえないと思います。

大切なのは、自分たちの生活スタイルにあった分だけの収納をもつということ。

I様は、出来るだけものを増やさないシンプルライフを目指していらっしゃいましたので、収納部分を少なく、

LDKを広く取る方向で進めることになりました。

外観はスタンダードに、内部は解放感のある高天井のリビングで、家族みんなが

のびのびとくつろげるプランです。

また、当社が提案している資産価値のある家づくりをご理解いただき、長期優良住宅と

MSJ移住・住みかえ支援適合住宅制度をご利用になる決断をされました。

詳しくはこちらから http://www.m-s-j.jp/service/assistance-system.html

将来設計が難しい現代社会において、MSJ家賃返済特約付きフラット35と移住・住みかえ支援機構(JTI)を

利用した住み替え支援ローンが、大きな安心と万が一の支えとなり、ご家族を守ります。

富山に住むなら平屋住宅で、移住・住み替え支援適合制度を利用した家づくり!

これが、これからの新しい家づくりのスタンダードとなる日がやって来ます。


※画像をクリックすると拡大表示します

  • 施工事例
  • イベント
  • 資料請求
  • TEL